うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
与那城平宮地区埋立地は、昭和48年石油備蓄を目的に実施され、現在は沖縄石油基地株式会社が国の石油備蓄・中継基地として利用されております。石油備蓄は、国の国際資源戦略の中に位置づけられている重要な施設でございますが、日本が脱炭素社会へ加速をしていく中、石油備蓄・中継基地としての役割も転換期を迎えていくものと思われます。
与那城平宮地区埋立地は、昭和48年石油備蓄を目的に実施され、現在は沖縄石油基地株式会社が国の石油備蓄・中継基地として利用されております。石油備蓄は、国の国際資源戦略の中に位置づけられている重要な施設でございますが、日本が脱炭素社会へ加速をしていく中、石油備蓄・中継基地としての役割も転換期を迎えていくものと思われます。
あるいは食品関係の製造業、あとは会社名を出していいと思うのですが、石川酒造、あとは大手の通信産業ということで、携帯電話の中継基地の塔が立っています。ソフトバンクとか、auのところが該当しております。以上です。 ○議長(大城好弘) ほかに質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。
広く県外船も対象とした南方漁場への開発前進及び中継基地として整備されてきた糸満漁港(第3種漁港)には、産地地方卸売市場の計画もされていたことから、30年余りも首を長くして待ち続けてきました。県は関係機関との話し合いも整い、いよいよ新年度より2022年度の新市場開設を目指して取り組むことになっており、大変喜んでいるところであります。次の点についてお伺いをいたします。
消防救急デジタル無線整備事業は、与座中継基地局の電気使用料及び、すみません、消防救急デジタル無線整備事業でよろしかったですね、すみません。 与座中継基地局の電気使用料及び無線基地局のバックアップ回線利用料と県内デジタル無線基地局を結ぶネットワーク利用料でございます。 また、平成27年度に整備したデジタル無線機の保守点検料となっております。 以上でございます。
また、糸満漁港は、県内唯一の第3種漁港であり、広く県外船も対象とした開発前進及び中継基地として、さらには、水産物の流通加工拠点として位置づけられています。
だからこの費用負担については、ぜひ徹底して、今の条例に基づいてさせていただきたいということと、今後将来的なことを考えれば、県道漢那・松田線から海側というのは、将来すごい税収の場所、雇用の場所、文化の中継基地、防風林帯、レジャー用地になるような場所なんですよね。
勝連庁舎内には防災無線の中継基地局があることから、当該施設の撤去事業が終了した後、平成31年度以降になると思われますが、その時点までに現在、勝連庁舎を使用している市民団体に対しても退去を早目に行うように今要請をしているところでございます。 ○議長(大屋政善) 伊盛 サチ子議員。
2010年神奈川県鎌倉市では携帯電話の中継基地局の設置時には、事業者に事前の住民説明会を課する条例が制定施行された。また2012年日本弁護士連合会が電磁波問題に関する意見書を政府に提出し、予防的対策を求めている。そのような中で目には見えない電磁波について町の対策・見解をお聞きしたいと思います。(1)町の電波塔中継基地局の数と設置場所。(2)町民より電磁波について要望とか苦情はあるか。
2010年神奈川県鎌倉市で、携帯電話・PHS中継基地局の設置時には、事業者に事前の住民説明会を課す条例が制定・施行された。2012年には、日本弁護士連合会が「電磁波問題に関する意見書」を政府に提出し、予防的対策を求めています。全国的には、電磁波問題市民研究会やいのちの環境ネットワークがさまざまな情報提供や相談なども行っており、電磁波による電磁波過敏症など健康影響も出ています。
糸満漁港は、県内唯一の第3種漁港として広く県外漁船も対象とした開発前進中継基地及び本県水産業の振興を図るための先導的役割を担う水産物拠点として整備が進められています。
沖縄振興計画において、糸満漁港は、県内唯一の第3種漁港として、広く県外漁船も対象とした開発前進及び中継基地及び本県水産業の振興を図るための先導的役割を担う水産物拠点として整備が進められております。
「都市の防災機能の向上により安全で安心できる都市づくりを図るため、地震災害時に復旧・復興拠点や復旧のための生活物資等の中継基地等となる防災拠点、周辺地区からの避難者を収容し、市街地火災等から避難者の生命を保護する避難地等として機能する地域防災計画等に位置づけられる都市公園等について緊急的な整備を推進する」とあります。
その中で海岸線については防風林帯であり、代替用地であり、働く場所であり、要するに文化の中継基地であるような土地の利用ができたらということで、漢那ダムの再来の条件を県道漢那松田線というものにして整備した経験がありますので、その辺をぜひ再度、いろいろな面で検討していただきたいと思います。1番につきましては、これで終わります。
◆5番(金城隆議員) マグロ養殖の中継基地となるということを聞いておりますが、そのマグロ養殖業者との話の中で、その冷蔵施設とか製氷施設の建設ということは話し合われているんでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 金城進 産業部長。 ◎金城進(産業部長) 今現在のところは、まだそのマグロ養殖業者と具体的にどういった整備をしていくかという話については、まだ入っておりません。
都市の防災機能の向上により、安全で安心できる都市づくりを図るため、地震災害時に復旧復興拠点や復旧のための生活物資等の中継基地等となる防災拠点、周辺地区からの避難者を収容し、市街地火災等から避難者の生命を保護する避難地等として機能する地域防災計画に位置づけられる都市公園ということになっております。 ○議長(伊良皆高信君) 砥板芳行君。
いわゆる全日空機の荷役の中継基地として急激な進展が図られているということでありました。下地島空港には、日本航空で同様な活用ができれば夢のような話であります。この夢のような話を現実のものとするように下地敏彦市長には政治力を発揮してもらいたいと期待をするものであります。伊良部島の活性化は、空港を移転するだけでも約束されたも同然であります。
いわゆるカツオの中継基地として使われている事実があるわけですね。そういったことからしますと、いわゆるその尖閣諸島というのは、本当に私どもは、沖縄の漁民が普通に利用をして普通に活用していた魚場であると私どもは認識しているわけなんです。
また、沖縄の地理的優位性に着目した全日本空輸が、2009年10月から那覇空港を中継基地とした国際貨物の輸送事業を開始し、ソウル、上海、台北、香港、バンコクの海外を拠点と成田・羽田・関西の国内3拠点を結び、現在は年間約15万トンの国際貨物を取り扱い、事業開始直近の2006年から2008年の平均取扱量と比べると実に155倍の量で、成田・関西両空港に次ぐ国内3位となるなど、沖縄を取り巻く状況も大きく変化してまいりました
訴訟も増えて、携帯電話中継基地の撤去の訴訟も増えているようですけれども、本市でも何人かの方から健康被害を聞いたことがございますが、これからおそらくそういった、確かに今国では調査もしてませんし、影響も全く調査されておりませんので、全くわからないことが多いと思いますけれども、ぜひ、せめてどこかの課で専門的に研究していただいて、いざ国が方針を示したときにすぐに対応できるように、健康被害、過敏症という方が、
しかしその│ │ │ │ │反面、携帯電話中継基地局の乱立により、健康被│ │ │ │ │害が増加している │ │ │ │ │(1) 那覇市内に携帯基地局は何基あるか │ │ │ │ │(2) 幼稚園、小中学校、児童館、公民館、病 │ │ │ │ │